Shippio「物流スタートアップセミナー」に登壇
※本Webinarの受付は終了致しました※
日本初のデジタルフォワーダーである株式会社Shippio(本社:東京都港区、代表取締役 佐藤 孝徳、以下「Shippio」)は、2022年7月27日に開催されるLOGISTICS TODAY主催の物流ウェビナー「ケーススタディ『最強物流設計』for 荷主企業・物流企業 DXの超具体的活用会議」に登壇します。
お申し込みURL: https://www.logi-today.com/case-study-dx
国内で流通する製品の多くが海外で生産され、また国内で流通する原材料の多くが、国際輸送を経て国内倉庫に入り、小売店や個人宅に納品される——。こうした当たり前の物流がいま、解決が容易ではない複数の要因で危機に直面しています。
ウクライナ情勢によるサプライチェーンの混乱、新型コロナウイルス、少子高齢化による労働人口減など、個々の事業者では如何ともし難い課題が山積しています。これらの課題は手強く、荷主企業が適切なサプライチェーンを安定的に維持していくためにはいくつもの乗り越えるべきハードルが存在します。当然ながら、物流企業もデジタル変革(DX)に挑むことで、これらの課題を克服し「止めない物流」の実現を迫られています。
斬新で独創的な発想と、それを具現化する柔軟で高精度な技術力。今回の物流ウェビナーでは、サプライチェーンを構成する各領域で、問題解決とさらなる効率化・最適化の道筋を提案する業界注目のスタートアップ企業が集結します。
LOGISTICS TODAY編集長の赤澤裕介氏が、これらの「頭ひとつ抜けた」スタートアップが持つ強みの源泉に迫るとともに、海外で生産して国内で配達するまでの実際の物流を想定し、人のプロフェッショナルとともに、こうした企業が持つ先進ソリューションの「使いこなし方」を考えます。
ECサービスの普及や新型コロナウイルス感染拡大による「消費スタイルの多様化」は、物流現場にこれまでにない変革を迫っており、この変革は、サプライチェーン全体の効率化・最適化を考えるうえで避けて通れない命題です。「新しい生活様式」時代の到来を見据えて、サプライチェーンを劇的に変えるポテンシャルを持つ4社の世界観を体感できる絶好の機会です。ぜひ、ご参加ください。
■イベント概要
開催日時: 2022年7月27日(水)13時から15時15分まで
イベント形式: オンライン(Zoomウェビナー)
※当日までにZoomのアカウントを取得いただきますようお願い致します。
参加費: 無料
定員: 100人(事前申込)
主催: ケーススタディ「最強物流設計」DXの超具体的活用会議実行委員会
申込期限: 7月26日(火)17時30分
登壇者: 吉川治人氏(オプティマインド取締役COO)、中原久根人氏(souco代表取締役)、本間善丈氏(Shippio Director)、松本隆一氏(CBcloud 代表取締役CEO)
お申し込みURL:https://www.logi-today.com/case-study-dx
■会社概要
Shippio(シッピオ)は「理想の物流体験を社会に実装する」をミッションに掲げ、国際物流のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進を目的に、デジタルフォワーディングサービスを展開しています。
商 号 : 株式会社Shippio(英語名: Shippio, Inc.)
代 表 者 : 代表取締役 佐藤 孝徳
所 在 地 : 〒106-0031東京都港区西麻布3-1-25 2F
設 立 : 2016年6月
事業内容: デジタルフォワーディングサービスの企画・開発・運営
資 本 金 : 13.4億円(資本準備金含む)
URL: https://www.shippio.io/